骨密度測定装置(DXA)を導入いたしました。

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骨密度測定装置(DXA)を導入いたしました。

 X線骨密度測定装置 PRODIGY Advance C (GE社製)は、骨粗鬆症の診断と治療効果の判定に使用する装置です。

 高齢化社会に伴い骨粗鬆症による骨折が原因で、要介護になったり、寝たきりとなる方が多く、社会問題となっています。骨粗鬆症は、閉経による女性ホルモン減少や偏った食事などを原因として、骨の密度が減少する病気です。若いころなら骨折しなかったようなちょっとした転倒でも骨折してしまいます。“元気に長生き”するためには、骨密度を把握して、食生活の改善や治療薬で骨密度を維持・改善させることが重要です。

これまで指や前腕の骨密度が測定されてきましたが、不正確であることがわかってきました。骨粗鬆症の標準的な検査治療を科学的根拠に基づいて定めた 『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2011年版』では、骨粗鬆症の正確な診断と治療効果の判定には、腰椎や大腿骨頸部の骨密度をDXA法を用いて行うべきとあります。

今回導入したPRODIGY Advance Cは、腰椎・大腿骨頸部の骨密度をわずか10秒で測定できる装置で、準備を含めても5分程度で終わります。

           

●こういう方は検査を受けましょう

 閉経後の女性、65歳以上の男性、ダイエットしている方、腰や背中の痛い方

●注意  レントゲン検査ですので妊娠している方(可能性のある方)は検査できません。